遺伝子コラム 2017.04.12 水

遺伝子検査MYCODE・その評判と信頼性を正しくお伝えします!

遺伝子検査をして、将来の病気のリスクなどに利用する方も増えてきました。 確かに発症前の段階で、それを知ることができれば大きなメリットですよね! 本サイトはそんな遺伝子検査の一つ、MYCODEの評判と信頼性についてレポートします!

DNAのコード

遺伝子検査をして、将来の病気リスクやヘルスケアなどに利用する方も増えてきました。

確かに発症前の段階で、それを知ることのできた人のメリットは計り知れないですね。

ですが現段階でそれら遺伝子検査はどの程度参考にすべきなのでしょうか?

本サイトはMYCODEの評判と、その信頼性についてレポートします!

遺伝子検査を受けてみる

遺伝子検査

遺伝子検査もかなり一般的になりましたね。

やはりダイエットの指針、スキンケアの指針、もしくは将来の頭髪の状態予測などから遺伝子検査を受けるという方も多いとは思うのですが、もっとも多くの方が知りたいのは、生活習慣病やがんを含め、将来に罹る病気のリスクでしょう。

ただし、日本で販売されているほとんどの遺伝子検査キットは、やはり日本人のデータを蓄積したものが多いのです。

遺伝子検査、方法も簡単

遺伝子検査の一般的な流れとして、キットを購入し、唾液や口腔内の粘膜をこすったものを返送し、検査結果が書面で送られてきたり、web上で確認できるなど、方法も簡単ですから、今遺伝子検査を検討している方も多いと思います。

遺伝子とは

個人の遺伝子は遺伝子の核にあるらせん状のひものようなものに、塩基が並んだもので、この並んだ順番が、遺伝子形質となるのです。

すると遺伝子は生まれながらであり、生涯変わることがないという意味で、「生涯に1度だけ受ける検査」と言われていますが、それで本当に良いのでしょうか。

数社の遺伝子検査を受けてみる!

例えば数社の遺伝子検査を行うと、その結果に驚く方も多いでしょう。

というのもその遺伝子検査の結果による、病気のリスクの高さが違うことに驚くはずです。

ちなみにジーンライフとMYCODEの遺伝子検査項目は以下のようになっています。

  • ジーンライフ:約360項目(疾患リスク148項目+体質212項目)
  • MYCODE:約280項目(病気リスク150項目+体質130項目)

となっています。

そして検査の結果なのですが、遺伝子検査の結果として不思議なのですが、疾患リスク、病リスクの確率が2社においてまったく違うのです。

ただしアルコールの代謝、薄毛リスクなどは、「ある程度」ではありますが、個別遺伝子がほぼ決定されていますあから、機関や会社によるばらつきは大きくはでしょう。

そしてまだ確証が得られていない検査項目についてはばらつきが見られるのです。

なぜ、遺伝子検査の結果にばらつきが見られるのか

遺伝子検査という言葉が今は一般的ですが、「DNA検査」、「ゲノム解析」と各社呼び方も違っていることもあります。

けれどいずれにせよ、採取した唾液からDNAを解析するというメカニズムが、一般的に言う、「遺伝子検査」なのです。

なぜ、検査機関でこれほどの病気リスクの高さが違ってくるのでしょうか?

それは主に考えられる要因として解析で見る個別遺伝子にばらつきがあるからと言えます。

ジーンライフとMYCODEを比較して言えることは、その検査結果の数値にも違いが見られるのです。

一般に1という確率は平均と考えませんか?

ところがジーンライフでは1以上の数値が多く、それに比較してMYCODEでは1以下の数値が出やすいのです。

すると例えば痛風のリスクが、ジーンライフでは1.5倍になり、MYCODEでは0.5倍になるというばらつきが見られると、私たち素人では解釈に困りますよね。

痛風のリスクが1.5倍で有れば平均より、50%高いのだな、という解釈になりますよね。

ところが一方、MYCODEで0.5倍であれば平均の半分のリスクであるのだなという解釈になってしまいますよね。

ただし、それはどんな項目でも合致しないというわけでは決してありません。

けれど複数社の遺伝子検査を受けるなどはまれなので、どの健康リスク、体質の遺伝検査の結果が、合致していて、合致していない項目があるのかということは比較できませんよね。

遺伝子検査MYCODEの口コミ

口コミ

やはりMYCODEの遺伝子検査を受けて、満足している方と、不満を持つ方、私にとってはビミョーだった、という口コミに別れますね。

主な口コミをご紹介します。

【メリットがあった】

  • 遊び心があっていい
  • 検査情報活用に同意することで、社会に貢献できる
  • 他社に比べて検査結果が早く出る
  • 価格と比較した時に製品の性質がいい
  • 自分の健康リスクがわかった

【一般的な評判】

  • 価格が高い
  • 研究目的に同意しても、後から拒否もできる点は評価できる
  • 病気のリスクを知るだけなので、それを背負っているという結果はキットが示すもの
  • タバコ、お酒など、生活習慣の改善を意識するようになった

【ビミョー】

  • ゲームメーカーがリリースしていることに不安を感じる
  • 指標であって確定ではない
  • 他社より、価格が高い
  • 他社と比較してみたところ、結果に違いが出て少々がっかり

などの口コミが多いようです。

けれどこの口コミを見てわかることが、各社の検査結果の違いに疑問を感じている、価格が高いという以外は当たり前の感想なのかなという印象です。

検査結果が早い、検査結果による遺伝子の病気リスクは生活習慣に役立つ、などの口コミが多いように感じます。

またポジティブな意見として自分の検査結果のデータが、病気の治療に役立つなどの口コミも見られました。

また保険に加入する際も役立つ可能性があるようです。

というのも自分の遺伝検査によって、がんのリスクを知ることで、がん保険に加入するか否かということが選択できるからのようです。

また肥満傾向などが自分自身に当てはまらないという点だけで、すべての遺伝子検査の結果を否定してしまう方もいるようですね。

またMYCODEのディスカバリーという自身の先祖、ルーツとなる遺伝子の検査には、まだまだ疑問が投げかけられているようです。

遺伝子検査MYCODEの信頼性は?

遺伝子検査

MYCODEの口コミなどをチェックすると案外、的確な遺伝子検査結果が得られるのではないかと思えてきます。

そこでMYCODEはどのようなデータで検査し、それらの結果で出た病気リスクの予防・回避法を示してくれるのか、調べてみました。

遺伝子検査の方法の確立とアップデート

MYCODEでは東京大学医科学研究所とDeNAライフサイエンスの共同研究が行われています。

それらによって遺伝子情報から、さまざまな疾病のリスク、体質などの解析に当てはまるロジックを作り出すチームを結成し、そのロジックは日々アップデートにつとめられているのです。

そしてそのチームが行っていることは以下の通りです。

  • 論文の選定
  • SNPの選定(検査法)
  • リスクモデルの構築
  • 論文評価レベルの基準

などです。

つまりさきにお伝えした通り、東京大学医科学研究所とDeNAのライフサイエンスの共同研究所は、日進月歩の遺伝子の情報の選定や、情報のアップデート、収集されたデータの解析につとめられているというわけです。

病気リスクの回避や、予防法の提供

病気リスクと一口に言っても、その病気はさまざまです。

そのことからMYCODEはそれぞれの病気のスペシャリスト、例えば、東京医科歯科大学・眼科講師、東京大学大学院医学系研究科・医学部皮膚科教授などの医師が病気リスクへ対する予防法、項目説明を多数の専門医師に監修をしてもらっています。

けれど、これらの専門医、スペシャリストは予防法などの観点を監修するのみなのです。

やはりさきにお伝えた、SNP検査、検査自体の研究は、東京大学医科学研究所とDeNAライフサイエンスの共同研究によるものなのです。

それらの監修も、学会のガイドラインをベースにしたコンテンツ作成による、予防における観点からのスペシャリストの医師の監修となっています。

今の段階で、遺伝子検査ってどう?

遺伝子検査

現時点での遺伝子検査は、妄信的に信じるというものでもないかもしれないですね。

とういうのもやはり検査機関で結果にばらつきがあるということも引っかかります。

そのため結果が良くても喜んで安心しすぎるのも危険ですし、結果が悪かった時に、あまりに精神的に落ち込むということも危険だと思います。

ある医師が言うには「遺伝子検査は8%」という言葉もあり、これら遺伝子検査は
これからの未来に向けての検査かもしれません。

「遺伝子」というワードになにか絶対的な雰囲気を感じてしますが、絶対ではないのです。

MYCODEならではのメリット

またMYCODEには大きな利点があります。

というのも1度検査し、結果が届いたら、それっきりという機関も多い中で、MYCODEは検査結果をアップデートしてくれるというサービスがあるのです。

最新の論文、最新の研究などで分かったことが、1回受けた遺伝子検査の情報と病気リスクなどを最新のものを示してくれるのです。

そのため、1回の検査から数年経ち、新しい遺伝検査での健康リスクなどをあらためて受けるということを行わずに済むのです。

遺伝子検査MYCODEまとめ

遺伝子検査まとめ

数種の遺伝子検査機関で違う病気リスクが出ることに不信感を覚えた方もいると思います。

生涯に1度受ければいい検査というセンテンスは間違っているようですが、合ってもいるのです。

というのもMYCODEであれば、1度検査を受けることによって、その検査結果、遺伝子の病気リスクは最新の情報へとアップデートされ続けるからなんですね。

おそららくこれからの未来は、病気を治療するというタイプの医学ではなく、病気を予防するというタイプの医学に変わっていきますよ!